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   Why 一対一弟子養育 2
 
オンヌリ教会 一対一弟子養育 担当牧師 イ・ギフン


「使徒の働き」のような教会を追求するオンヌリ教会は、創立時からQTと一対一弟子養育、そしてスモールグループを霊性の核心としてきました。そして、この霊性に基づいて、生きた礼拝と宣教が牧会の中心となるようにしました。礼拝は、創造主なる神に栄光を帰する最高の方法で、被造物である人間が真の礼拝者となることは、義務であると同時に祝福です。ですから、どんなに強調しても強調しすぎることはありません。しかし、礼拝だけではイエスの弟子を育て上げることはできません。弟子は、訓練を通して作られるからです。これまでオンヌリ教会は、一対一弟子養育を通して、信徒たちがイエスの弟子として生きていけるよう訓練してきました。その結果、信徒たちはどこにいても真の礼拝者として生き、イエスの宣教命令に従いながら信仰生活を送ることができるようになりました。そして今やオンヌリ教会の中で一対一弟子養育は、牧会の中心的な働きとして位置づけられています。信徒たちは、礼拝をささげ、奉仕をすることだけでは十分ではありません。家庭や社会でもイエスの弟子にふさわしく健全な信仰者として生きていけるよう、訓練しなければなりません。オンヌリ教会が韓国だけでなく、海外の教会に良い影響を与えることができたのも、訓練された信徒たちがイエスの弟子として歩むことができているからだと思われます。

一対一弟子養育の意味
一対一弟子養育とは、養育者と同伴者が一対一で会って交わる中でみことばを学び、各自の歩みを分かち合いながら、ともにキリストに治めていただく生き方を学ぶ訓練課程です。
一対一弟子養育の意味には、弟子養育の方法と内容、そして結果までも含まれています。まず、用語を理解する必要があります。教える人を養育者、学ぶ人を同伴者といいます。また、養育者が同伴者を養育する過程を同伴者課程といい、同伴者課程を終えた人が養育者になるための訓練を養育者課程といいます。

一対一での養育
弟子養育のやり方は、ひとりの養育者が多数の弟子たちを訓練する方法と、ひとりの養育者がひとりの弟子だけを訓練する方法があります。一般的に弟子養育の方法は、一対多数の形式を用いていますが、オンヌリ教会では、一対一の方法をとっています。弟子養育は、養育者と同伴者が一対一で行う方法が望ましいからです。さまざまな経験を重ねる中で、一対一で養育しない場合、あまり良い実を結ぶことができなかったため、一対一の方法だけをとることにしたのです。
一対一で養育すべき理由は、まず聖書がそのように教えているからです。旧約聖書に登場する信仰者は、ほとんど神と一対一で出会いました。また、新約聖書にもイエスと一対一で出会って養育された人々が何人もいます。使徒パウロも、初めからの同労者ではなく、テモテ、オネシモなどを一対一で弟子として養育してから、ともに働きをするようにしました。
二つ目の理由は、一対一で訓練してこそ、確かな成果が現れるからです。互いに顔と顔を合わせることによって、よく集中できます。同伴者が養育者の話をよく聞いているか、あるいは養育者が説明する内容をよく理解しているかがわかります。また、同伴者が気になる点を自由に質問し、答えることで、内容をしっかりと消化することができます。これは、スモールグループの形式では期待しにくい結果です。
第三の理由は、養育者と同伴者の間で人格的な交わりをすることができるからです。弟子養育において、養育者と同伴者の間の人格的な関係の形成は、とても大切です。ただ聖書を学ぶことだけでは、人格的な関係を築くことはできません。お互いが心を開いて自分の個人的な歩みを分かち合う中で、人格的な関係が築かれるとき、真の弟子として新しく生まれることができます。
最後の理由は、再生産することができる方法だからです。同伴者課程を終えた人が養育者課程で訓練されて養育者になり、その養育者がまた別の同伴者を養育することにより、再生産がなされるのです。これも、スモールグループ形式の弟子養育では期待できない実だと言えます。これが、一対一弟子養育が、そのほかの弟子養育と異なる特色です。
しかし、一対一での養育には危険性も伴います。第一に、ふたりが定期的に会ってみことばを学び、生活を分かち合い、祈るという時間を繰り返すうちに、だんだん親密になるので、もし異性間で養育が行われるとしたら、副作用が生じるおそれが大きくなるということです。そのため、異性間の養育は絶対に禁じ、同性間でのみ行われなければなりません。第二に、同伴者が養育者に従属するようになるおそれがあることです。同伴者が霊的分別力を十分に持っていない段階の信徒である場合、養育者の影響をスポンジのように受け入れます。その結果、同伴者は養育者に依存しすぎて、養育者に従属するようになるのです。第三に、養育者が同伴者をイエスの弟子として育て上げず、自分の弟子とする可能性があることです。教会の中で養育者が同伴者を自分の弟子にしたいと思う誘惑には、気をつけなければなりません。このような副作用を防ぐために、報告と点検をすることが必要です。教会には単にモニタリングするだけでなく、同伴者の要求や提案を受け入れる窓口を設けるとよいでしょう。

交わり中心の養育
一対一弟子養育は、交わりを中心に進められます。一対一養育の交わりは、その内容だけでも同伴者をイエスの弟子として訓練するのに十分です。それほど教材がうまく構成されているからです。もし足りない部分があったとしても、養育者課程で補うことができるので、問題になりません。養育課程の中で教材以外の内容や聖書のみことば以外の内容を扱うことは禁じるべきです。その理由は、その内容が養育者の主観的な信仰観を反映する危険性が大きいからです。また、養育者が多くの知識を持っていたり同伴者を愛するがゆえに多くの内容を扱いすぎてしまうと、同伴者が消化不良になりかねません。養育は、与えられた教材内容だけで十分です。また、その課程は聖書に基づいて成し遂げられる訓練なので、与えられた聖句を暗唱することと各課の問題に示されている聖書箇所を探して教材の空欄に書き込むことが、宿題として与えられます。実際、ほとんどの同伴者がこの宿題だけでも大変だと言います。しかし、この課程が単なる聖書の学びではなく、聖書に基づいた弟子訓練の過程なので、それは欠かせないのです。

みことばの学びと分かち合い
一対一弟子養育のもう一つの特色は、養育者と同伴者が互いに個人的な歩みを分かち合うことにあります。養育は、養育者が同伴者を一方的に教えるように進めるものではありません。もしそうだとしたら、この課程は弟子養育ではなく、聖書の学びになってしまいます。一対一弟子養育を導入して失敗した教会の共通点は、この課程が聖書の学びになったためです。養育者と同伴者は、一緒に教材を解きながら、与えられた質問にしたがって、互いの生活を分かち合います。学びを無視して分かち合いを重視したり、あるいは分かち合いを無視して学びを重視したりすることは望ましくありません。学び60%と分かち合い40%の割合が、理想的な養育方法です。
養育者と同伴者は、各課で与えられた質問を解いていきながら、信仰者としての歩みで失敗したことや、勝利した経験を分かち合います。同伴者は養育者の経験を参考にして、自分が直面している問題を克服することもでき、互いの問題のために共に聖書的な答えを探していく対話を分かち合います。このような過程を通して養育者と同伴者は互いに関係を深めながら、ともに成長していくのです。

養育者と同伴者がともに成長する
ほとんどの弟子養育は、訓練を受ける人の変化と成長に関心を置いていますが、養育する者の変化や成長にはほとんど関心がありません。
しかし、一対一弟子養育は、同伴者の霊的成長だけを追い求めるのではなく、養育者の成長にも関心を持ちます。信仰には王道がありません。イエスの姿に近づくまで成長し続けなければなりません。養育者は同伴者を心に抱き、養育が終わるまで産みの苦しみの労苦を惜しんではなりません。養育者は同伴者の上に君臨する者ではなく、同伴者の足を洗ってあげる者です。このような過程を通して養育者も霊的、人格的に成長していくのです。多くの養育者が口をそろえて告白することは、養育する過程を通して自分が成長するということです。みことばを教えるたびに、さらに多くを学ばされ、同伴者に仕えるほど自分自身の内面が成熟していくというのです。このように養育者と同伴者がともに成長することが、一対一弟子養育固有の特色だと言えます。

キリストに治められる人生を学ぶ
最後に、一対一弟子養育が究極的に追求することは、養育者と同伴者がともにキリストに治められる人生を学ぶことです。個人の生活や家庭、職場でキリストの統治が実現されるとき、神の国がそこに現れるだけでなく、その霊性が社会に流れ、良い影響を与えるようになります。こうして、信仰と生活の中心軸は、ただイエス・キリストになります。訓練される信徒たちは、すべてのことをイエスを中心にして行います。これが、真のイエスの弟子として生きる姿です。養育課程で紹介している、舵模様の図がそれをよく描き出しています。

黙想が日常になるよう訓練する
一対一弟子養育を受ける信徒にとっては、主とみことばによって交わるQTが日常となります。一対一弟子養育とQTは、切り離せない関係にあります。信徒は、教会に通い始めると、最初にQTに関するオリエンテーションを受けます。そして、一対一同伴者課程でQTについて具体的に養育者の経験などを聞きながら訓練を受けます。以後、養育者課程では、より深みのある黙想と適用ができるよう実践を中心とした学びをします。QTの分かち合いは、同伴者課程でも養育者課程でも続けられます。その結果、毎日みことばを通して神の御声を聞き、その御声に従って実践することにより、人格的な変化を経験するだけでなく、神の御心にかなった生活をすることができます。

欠かすことのできない聖霊の導き
しかし、一対一弟子養育において最も重要なのは、聖霊の導きです。人である養育者によってではなく、聖霊によって進められる訓練だからです。ですから、徹底して聖霊の助けと導きに拠り頼まなければなりません。人の変化や霊的な成長は、聖霊がなされるみわざです。初代のエルサレムの教会で、弟子の養育が徹底して聖霊の主権の下で進められたように、聖霊が養育者と同伴者、そして養育課程全体を導いてくださるよう、祈り求めながら進めていかなければなりません。

 

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