å¼Ÿå­ã®å‰ã§å§¿ãŒå¤‰ã‚ã£ãŸã‚¤ã‚¨ã‚¹æ§˜ [ マタイの福音書17ç« 1~8節 ]

   ãƒžã‚¿ã‚¤ã®ç¦éŸ³æ›¸ã®æµã¿ 103
 
オンヌリ教会 前主任牧師 故 ハ・ヨンジョ

それから六日たって、イエスは、ペテロとヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、
高い山に導いて行かれた。そして彼らの目の前で、御姿が変わり、
御顔は太陽のように輝き、御衣は光のように白くなった(マタ 17:1~2)。


天の御国の予告編
3人の弟子たちがイエス様と高い山に上り、驚くべき経験をします。イエス様の御姿が今まで見たことのない姿に変わったのです。弟子たちは、イエス様を通してさまざまな超自然的な出来事を経験してきました。しかし、それまでの奇蹟とは比べものにならない神秘をイエス様は見せられました。主は弟子たちに、再び来られることを約束されましたが(マタ 16:28)、弟子たちに勇気を与えるために、天の御国を前もって味わわせてくださったのです。
神秘体験は、信仰のある人だけがするものではありません。主は、信仰がなく、疑い深い人に確信を与えるために幻を見せたり、異言や奇蹟によって超自然の世界に触れさせたりもします。また神秘体験は、特に、使命を受けた人に現れます。神秘体験には意味と目的があります。神様がこのような霊的体験をさせてくださる最も大きな理由は、苦難をも喜んで受けるようにさせるためです。
しかし、神秘は尊いものですが、神秘主義に陥ると異端になります。キリスト教に神秘がなければ、それは科学であり、理性にすぎませんが、神秘は信仰の対象ではありません。ですから、神秘を追い求めて信仰生活をしてはなりません。信仰は、聖書のみことばに従う中で成長するのです。
神秘は一種の予告編のようなものです。その人の信仰を確認し、使命を確認させるために、神様が特別な経験をさせくださるのです。特に神秘は、苦難に備えさせてくれます。時間が経つほど、神秘はさらに深い意味と力を持ちます。神秘体験をしても、時間が経って消えてしまうなら、それは偽物です。
また、神秘はイエス様中心でなければなりません。イエス様のいない神秘は偽物です。イエス様のためのものでなければ、すべて意味がありません。重要なことは、イエス様が中心か、イエス様のためのものかということです。
きょうの本文を見ると、イエス様のまた別の顔があることがわかります。イエス様には二つの顔があります。一つは、これまで弟子たちが見てきた顔です。ベツレヘムで生まれ、ナザレで育ち、両親や兄弟、故郷の人々がよく見慣れている顔です。十二弟子やその当時の人々がいつも見てきた顔です。
ところが、きょうの箇所で、イエス様は、それとは違う顔を弟子たちに見せておられます。変化したイエス様の顔は、どんな様子でしたか。それを正確に理解するためには、「変わった」という言葉をよく知る必要があります。この単語は、英語訳では「transfigure」で、「姿形を変える、変貌する」という意味があります。「変貌」とは、ある形からほかの形に変わることですが、外見上の変化ではなく、本質上の変化を意味します。ですから、イエス様が「変貌された」というのは、人間のからだをまとって来られたイエス様が、別の姿に「本質的に変わった」ということです。これを理解するために、ピリピ人への手紙のみことばを見てみましょう。
「キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われました」(ピリ 2:6~8)。
イエス様は、本質的に神です。しかし、神のあり方を捨てられないとは考えず、人類を救うために人として来られました。しかも、仕える者の姿をとられたと言っています。ところが、今ここで変貌して、再び本来の姿に戻ったのです。人になる前の姿、神としての姿に戻られたのです。
これが、天に昇られ、再び来られるイエス・キリスト、本来の姿であるイエス・キリスト、天上のイエス・キリストの姿です。その姿を、今、ペテロとヨハネ、ヤコブに見せ、みことばを通して私たちにも見せてくださったのです。
私たちは、四福音書で描かれたイエス・キリスト、病をいやし、死者を生かし、捨てられた者たちを赦されたイエス・キリストの顔を想像します。しかし、それだけでなく、再び来られる、御顔が太陽のように輝くイエス・キリストに出会わなければなりません。この方を恐れなければなりません。

祈るべき時に祈りなさい
そのようなイエス様を見た弟子たち、特にペテロの反応を見てみましょう。
「すると、ペテロが口出ししてイエスに言った。『先生。私たちがここにいることは、すばらしいことです。もし、およろしければ、私が、ここに三つの幕屋を造ります。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ』」(マタ 17:4)。
ペテロは、あまりにも衝撃が大きかったので、寝言のようなことを言います。なぜでしょうか。ルカの福音書を見ると、その理由がわかります。「ペテロと仲間たちは、眠くてたまらなかったが、はっきり目がさめると、イエスの栄光と、イエスといっしょに立っているふたりの人を見た」(ルカ 9:32)。ペテロは居眠りしていたのです。その後の本文を見ると、ペテロが幕屋を3つ造ると言いましたが、「何を言うべきかを知らなかった」(ルカ 9:33)とあります。ペテロは、もうろうとしながら言葉を発したので、自分が何を言っているのかわからなかったのです。
信仰的に眠らないように気をつけなければなりません。ペテロは肉体的に眠っていただけでなく、信仰的にも眠っていました。眠っていたペテロは、この世のことに強い関心を持ちます。天の出来事がここで起こっているのに、ペテロは家を建てることを考えているのです。
私たちは、祈るべき時に祈らなければなりません。世界中でさまざまなことが起こっています。日ごとに政治や経済状況が急変します。気候の変化や、地震、ききんがあります。このようなことを見て、ただ見過ごしていますか。それとも、何のしるしであるかを見抜こうとしていますか。霊的な洞察力を持たなければなりません。もしそのような出来事や、自分個人に起こるあらゆる出来事を霊的に解釈する力がなければ、私たちは必ず困惑することになります。神様は、さまざまな形で私たちにサインを送ってくださいます。それらを簡単に見過ごさないようにしなければなりません。

現実に戻りなさい
「彼がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲がその人々を包み、そして、雲の中から、『これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい』という声がした」(マタ 17:5)。
天から声が聞こえました。まず「これは、わたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ」ということばですが、これはイエス様が公生涯を始める頃にバプテスマを受け、水の中から出てこられたときに天から聞こえたことばと同じです。公生涯を始める時と、十字架を負う前の最も大切な時に、神様が確認されたのです。
そして「彼の言うことを聞きなさい」ということばです。これは、私たちも聞くべきことばです。私たちは、イエスのことばを疑わないで聞かなければなりません。
この声を聞いた弟子たちは、恐れてひれ伏します。するとイエス様は彼らに触れて「起きなさい。こわがることはない」(マタ 17:7)と言われました。これは、神秘に対するイエス様の結論です。神秘体験をした後、現実に戻りなさいということです。罪に満ちた世の中に戻らなければなりません。そして、神秘の力をもってキリストの証人にならなければなりません。
「それで、彼らが目を上げて見ると、だれもいなくて、ただイエスおひとりだけであった」(マタ 17:8)。
私たちに、イエス様以外だれも見るべきではありません。モーセもエリヤも通り過ぎました。目を上げて見ると、「ただイエスおひとりだけであった」とは、なんとすばらしいことでしょうか。世でも私でもなく、イエス様だけが見えなければなりません。

 

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