ä¸‰ä½ä¸€ä½“的にQTを考える

   QTと信仰 9
 
イ・ギフン  オンヌリ教会 一対一弟子養育 責任牧師


1. QTの道具としての聖書
キリスト教はみことばの宗教 キリスト教が他宗教と最も明らかに違う点は、みことばの宗教であるという点です。旧約の神は、ご自分の民に語られる方でした。アブラハムにみことばによって約束を与えられ(創 12:1~3)、シナイ山でもイスラエルの民に約束のみことばを与えられました。旧約聖書は、神が語られた内容を集めた書です。新約のヨハネの福音書は「初めに、ことばがあった」(ヨハ 1:1)ということばで始まります。ヨハネは、イエスをことばとして表現しました。そして、そのみことばは神であると言いました。イエスは、ことばが人となって人の間に住まわれた神です(ヨハ 1:14)。イエスは、ご自分が道であり、真理であり、いのちであると言われました(ヨハ 14:4~6)。ここでもイエスは真理、すなわちみことばとして表現されています。
聖書は神と出会う場 キリスト教の神学的歴史では、神と出会う場を自然と教会、そして聖書と見てきました。聖フランシスやケルト教会は自然を、ローマ・カトリック教会は教会を、神と出会う場と考えました。それで、世と区別するために建物を壮大に建て、壁を高く築きました。宗教改革者カルヴァンは、聖書が神と出会うことのできる唯一の場だと主張しました。自然を通して神を体験することもできますが、自然は救いに至らせる知恵を与えることはできません。ですから、すべてのたましいは、神に出会うために、聖書の中に入らなければなりません。聖書は神との出会いを体験できる最も確かな場なのです。

2. QTを通して出会う神
神は人格的な方 創造主なる神は、被造物である人間との語らいを通して意思疎通をはかられます。神は人間に語られる方です。神は、人間が近づくことのできない他の宗教の神々とは根本的に違います。キリスト教の神は、被造物である人間と語らう人格的な方です。また、神は、三位一体の父と子と聖霊の関係の中に存在されます。父と子と聖霊は、愛の関係の中に存在します。そして、神が人格的な存在であるように、その方に似せて造られた人間も人格的な存在です。結局、救いは、私たちが神と人格的な関係を形成することであり、信仰生活とは、神との人格的な関係を保つことです。ですから、まことの信仰の価値は、神のことばを聞き、それを生活に適用させることによる人格的な変化を遂げることにあります。
交わりの中におられる神 神を三位一体だと告白することは、その方が共同体の中に存在する方であることを意味します。父、子、聖霊を人格として表現する理由は、神が相互関係的な存在だからです。神の人格は、関係の中でのみ現れます。ですから、愛の交わりを離れては、神を考えることはできません。交わりは、三位一体の神の本質です。交わりとは、人生を共有し、分かち合うことを意味します。まことの交わりの中にある人格は、幸せ、希望、苦しみ、責任を分かち合います。クリスチャンの人生は、三位一体の神と新しい関係に入ることです。父と子と聖霊の御名によって洗礼を受けることは、三位一体の神の家族になり、神の愛の中にとどまることです。人間は、愛の交わりの中におられる三位一体の神に似せて造られたのであり、神とはもちろん、他人とも愛の交わりの中で生きていくよう召されています。
QTは神との人格的な交わり 信仰生活は、宗教生活とは違います。宗教生活をする人々は、宗教的な行いに対する神々の反応に関心を持たず、その行いを通して自ら慰めを得ることに意味を見いだします。彼らには、神々との人格的な関係がありません。一方、キリスト教の信仰生活は、宗教的な行いはもちろんですが、まず神と良い関係を求めます。神との人格的な関係は、その方と語らい、具体的に分かち合うときに築かれます。良い関係は築いていくものなのです。神とともに歩む人生とは、記されたみことばの中でその方に会うことであり、その方が与えてくださるみことばを信仰によって受け入れるだけでなく、それを実践することです。
旧約聖書は、神を知ることを、信仰生活の第一要求条件としています(ホセ 6:6)。そして、神を知る知識は、神を愛すること(申6章)と、その方への全き従順を求めます。その知識は、従順による神との交わりによって導かれますが、これこそ、真のキリスト教信仰です。聖書の中の人物は、神と直接出会いましたが、私たちは聖書を通して神に会うことができます。聖書は、神に出会う場所です。ですから、聖書を黙想することは、ただ読むだけではなく、神に出会うことを意味します。神は、聖書を通して私たちに会ってくださいます。そして、その出会いは、クリスチャンを幸せな人生へと導きます。QTは、みことばを通して神に出会う時間であり、神との聖い交わりの中にとどまることです。また、みことばに込められている神の啓示を受け、その啓示に従って生きることです。聖書に登場する多くの人物は、神との交わりがありました。神は、いつも私たちに人格的に会ってくださり、その交わりを喜ばれます。QTは、主と語らう場を提供し、主と成熟した関係を持たせてくれる良い道具です。主と語らうことなく生きていくクリスチャンは、主と別の世界に生きているも同然なのです。

 

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