å¤©ã®å¾¡å›½ã®ã‹ãŽã«ç§˜ã‚ã‚‰ã‚ŒãŸæ„å‘³ [ マタイの福音書16ç« 19節 ]

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オンヌリ教会 前主任牧師 故 ハ・ヨンジョ

「わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。
何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、
あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています」(マタ 16:19)。


きょうは、「あなたは、生ける神の御子キリストです」というペテロの告白を聞いたイエス様の三つ目の反応を集中的に黙想しましょう。
イエス様は「わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています」(マタ 16:19)と言われました。天の御国のかぎを教会、つまり神様の民に与えると言われたのです。
「わたしはまた、ダビデの家のかぎを彼の肩に置く。彼が開くと、閉じる者はなく、彼が閉じると、開く者はない」(イザ 22:22)。これは、メシヤであるイエス様を指すみことばです。「また、フィラデルフィヤにある教会の御使いに書き送れ。『聖なる方、真実な方、ダビデのかぎを持っている方、彼が開くとだれも閉じる者がなく、彼が閉じるとだれも開く者がない、その方がこう言われる』」(黙 3:7)とあります。天の御国を開くかぎをイエス様が持っておられるという意味です。
そのかぎがだれに与えられましたか。19節の「あなた」はペテロを指しますが、御国のかぎは、ペテロだけではなく、教会にゆだねられました。聖霊を受けたすべての教会、クリスチャンにゆだねられたのです。

神様のことばをゆだねられた特権
では、天の御国のかぎとは何を意味するのでしょうか。このみことばを正しく理解するために、かぎという単語をもう少し考えてみましょう。日本語では「かぎ」となっていますが、英語では「keys」と複数形になっています。神様は、私たちに天の御国の門を開くことができるかぎを、いくつかくださったのです。
第一に、天の御国のかぎは、神様のことばである律法を解釈する務めを意味します。かぎは、ヘブル人にとっては慣れ親しんだ概念だそうです。神様の律法を教える律法学者たちの務めを意味するものだからです。もう少し簡単に理解するためにマタイの福音書のたとえを考えてみましょう。
「そこで、イエスは言われた。『だから、天の御国の弟子となった学者はみな、自分の倉から新しい物でも古い物でも取り出す一家の主人のようなものです』」(マタ 13:52)。
倉から新しい物と古い物を取り出すというのは、旧約と新約というみことばの倉から真理を探り出してくることを意味します。これが天の御国の弟子となった律法学者の務めであり、天の御国のかぎを授かった者の特権です。ですから、イエス様が「あなたに天の御国のかぎを上げます」と言われた一つ目の意味は、キリストのからだである教会が、神様のことばを解釈し、宣言する務めを授かったということです。教会に天の御国のかぎが授けられたのは、みことばを聞き、研究し、解釈し、教える特権が教会にあるという意味なのです。

人を赦すことができる特権
第二に天の御国のかぎは赦しと祈りです。
「あなたがたがだれかの罪を赦すなら、その人の罪は赦され、あなたがたがだれかの罪をそのまま残すなら、それはそのまま残ります」(ヨハ 20:23)。
私たちが赦せば、その人の罪が赦されるということを信じられますか。とてつもないみことばです。しかし、このみことばは、教会に与えられた特権です。
「わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています」(マタ 16:19)とは、「あなたがたが赦すなら、それは天でも赦される。しかし、あなたがたが赦さないなら、それはそのまま残る」という意味です。赦すことが、天の御国のかぎなのです。
現代人にとって、最もつらいことの一つは、人を赦せないことです。復讐することもできず、それが恨みに変わり、ずっと憎しみを抱いて生きていくのです。この地での地獄があるとすれば、それは、人を赦せない霊的状態だと言えるでしょう。赦すことができるということは、最も偉大な勇気であり祝福です。
主が教えてくださった祈りの中に「私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました」(マタ 6:12)ということばがあります。このように堂々と祈ることができる人は多くありません。ほとんどの人々は、この部分に対して悩みます。ある人は、この祈りを「私がほかの人の罪を赦したように、私の罪を赦してください」という意味だと解釈します。しかし、神の前で赦された者とは、だれでしょうか。そこで別の人は、この祈りを「神様が私を赦してくださったように、私がほかの人を赦すことができますように」と解釈します。すると、少し気が楽になります。
しかし、実はこの祈りは、もう少し文字どおりに読まなければなりません。なぜなら、神様は私たちに赦す特権を与えてくださったからです。これは、教会に与えられた神様の特権のうち、最も大きな特権です。私が赦されたことも特権ですが、私が人を赦せることも特権なのです。天の御国のかぎは、神様のみことばを解釈し、宣言する特権であると同時に、人を赦すことができる特権なのです。次のみことばを見れば、この内容がさらに明らかになります。
「また、もし、あなたの兄弟が罪を犯したなら、行って、ふたりだけのところで責めなさい。もし聞き入れたら、あなたは兄弟を得たのです。もし聞き入れないなら、ほかにひとりかふたりをいっしょに連れて行きなさい。ふたりか三人の証人の口によって、すべての事実が確認されるためです。それでもなお、言うことを聞き入れようとしないなら、教会に告げなさい。教会の言うことさえも聞こうとしないなら、彼を異邦人か取税人のように扱いなさい」(マタ 18:15)。
これは、教会が赦すことのできる特権について語っています。教会には、神様のみことばに基づき、イエス・キリストの血潮に拠り頼んで、人の罪を赦すことのできるが特権が与えられているのです。

伝道すれば天の御国の門が開く
第三に、天の御国のかぎは、教会にゆだねられた伝道を意味します。天の御国に入ることができるのは、イエス様を信じて受け入れた人です。イエス様を通らなければ、だれも神の国に入ることはできません。「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです」(使 4:12)とあります。つまり、教会に授けられた天の御国のかぎのもう一つの意味は、すべての人がイエスを信じて神の国に入れるようにすること、つまり伝道の使命であることがわかります。
イエス様は、「それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け(なさい)」(マタ 28:19)と言われました。伝道は、してもしなくてもよいものではなく、必ずしなければならない使命です。伝道しなければ、天の御国の門は開きません。
またイエス様は、「わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人。おまえたちは人々から天の御国をさえぎっているのです。自分も入らず、入ろうとしている人々をも入らせません」(マタ 23:13)と言われました。天の御国には門があり、そのかぎが律法学者たちに預けられていたのに、彼らは、自分たちも入らず、入ろうとする人も入らせないようにしていると、責められたのです。
伝道すれば天の御国の門が開きます。多くの人々がその門を通って御国に入り、神の子になるのです。あなたが今も何かに縛られているなら、すべて解かなければなりません。そして、神様のみことばを教えなければなりません。これが、私たち自身が天の御国に入る道であり、ほかの人々を御国へと導く道です。教会はそのために存在しているのです。

 

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