å¤«å©¦ã®éœŠçš„一致と性の交わり

   ç¦éŸ³ã§ã‚るイエス・キリスト
 
札幌クリスチャングループ牧師 岡田好弘


「それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである」(創 2:24)。これは、神様が結婚を創設された時に宣言されたみことばです。
また、神様が人類を創造されたときの最初の宣言である「『さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて……』神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された」(創 1:26~27)というみことばの中に、夫婦がどのように一体であるべきかについてのヒントが隠されています。
ここで神様は、「われわれ」という複数形でご自身を表現されました。それは、神様が、父と子と聖霊という三つで一つでありながら、分離不可能な存在であることを暗示しています。そして、その似姿として夫婦は造られたことを意味します。つまり、それほどまでに夫婦は一つであるべきなのです。
もちろん、それは実現不可能ですが、夫婦の向かうべき方向を示しているのです。それは「わたしが聖であるから、あなたがたも、聖でなければならない」と神様が語られたことと似ています。人が神様ほど聖くなることは不可能ですが、心がけるべき目標が私たちに与えられているのです。そして、目標が高ければ、たとえ半分しか達成できなかったとしても到達点は高くなります。
カウンセリングの結果、夫婦関係がやや良好になっても、それ以上なかなか進まないことがあります。それは、とりあえず離婚が回避できればいい、心穏やかに過ごせればいいと、中途半端なレベルで満足してしまうからです。
人は霊、たましい、身体の三つで構成されています(Ⅰテサ 5:23)。ですから、夫婦はその三つで結び合わされて一体となります。伝道者の書4章12節の「三つ撚りの糸は簡単には切れない」というみことばは、三つがバランスよく結び合わさるとき、堅固な夫婦となることを物語っています。
身体とたましいを結びつける方法については想像がつくでしょうが、霊を結びつけるにはどうすればよいのでしょうか。もちろん、一緒に賛美したり祈ったりするような霊的活動を共にすることは大きな助けになります。しかし、それだけでなく、次のみことばにあるように日常生活の中に霊的な一致をもたらす鍵があることも知るべきです。
「……あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です」(ロマ 12:1)。
この世と調子を合わせず相手をいたわり、自分を相手のためにささげるといった日常生活の行動もまた神様への礼拝であり、それらを通じて互いの霊が結ばれるのです。
それを実行するには、忍耐が必要です。しかし、夫婦が忍耐するのは、単に犠牲を払ってなんとかやり過ごすためではありません。見過ごされがちですが、相手に対して自分をささげ合う関係が確立されるなら、霊を一つにするのに効果的な方法である性行為に対して夫婦が向きあえるようになるからです。
コリント人への手紙第一6章16節~17節には、遊女との肉体的なつながりと対比して、主と霊において一つになることについて書かれています。このみことばは、男女が不品行を犯すときに、単なる肉体の結合だけではなく霊的に結ばれてしまうことを物語っています。肉体関係を持つだけで相手と霊が結ばれてしまうのであるなら、この方法を夫婦の一致のために用いない手はありません。性行為を通じていやがおうでも夫と妻の霊が結ばれるからです。
性行為は子どもをつくるためだけのものだと考える人がいますが、そうではありません。箴言5章18節~19節に「あなたの泉を祝福されたものとし、あなたの若い時の妻と喜び楽しめ。愛らしい雌鹿、いとしいかもしかよ。その乳房がいつもあなたを酔わせ、いつも彼女の愛に夢中になれ」と記されているように、それを喜びとすることは神様からの命令でもあるのです。
そして、それによって、より強い霊的絆が生じます。霊の絆が強まるなら、ますます日常生活の中で相手をいたわることができます。その良好な関係がますます充実した性生活を生み出すといった良いスパイラルを生むのです。
ある意味、夫婦の関係はあらゆる人間関係の中でもっとも難しい戦場です。神様はそのような戦いの場に私たちを素手で送り込まれたわけではありません。夫婦だけにしかない特別な方法で一体となる術をお与えになったのです。そして、夫婦の霊、たましい、身体において一体となるなら、実際的にも、霊的にも豊かな祝福と多くの種類の実が結ばれるのです。


岡田好弘
札幌クリスチャングループ牧師。CFNJ聖書学院専任講師。Estandarte para las Naciones 聖書学校(メキシコ)卒業。家族についての教え「インフォ・ファミリー」を主催。著書に『あたらしいみかんのむきかた』(小学館)がある。

 

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