ç¥žã®å‰ã«è–い教会

   æ—¥æœ¬CGVTV「キボウのトモシビ」より だれがこんなストーリーを書けるだろうか
 
秋津福音教会 牧師 小坂 忠


僕の名前は小坂忠と言います。シンガーですが、所沢にある秋津福音教会で牧会もしています。私は、自分の人生のストーリーは自分で書きたいと思っていました。でも、そうはなりませんでした。
僕が大学生の頃、学生運動が盛んで、学校が閉鎖されてしまいました。それで、高校時代の友だちとバンド活動を始め、ある時、オーディションに出ました。するとオーディションを受けにきたのは僕らだけで、競争相手もなく合格しました。その時から人生が大きく変わりはじめました。
1966年にザ・フローラルというバンドでデビュー。このバンドは間もなく解散し、その次にエイプリルフールという名前で活動しましたが、これもすぐ解散。その後、アメリカのミュージカル「Hair」の日本最初のメンバーの一人になりました。しかし、何人かのメンバーがドラッグで逮捕され、公演中止になり、人生の計画が白紙になりました。その後、一人でギターの弾き語りなどをして生活しましたが、1971年になって最初のソロアルバムを出し、ソロの音楽活動をスタートしました。
1975年、僕の人生に大事件が起きました。2歳の娘が、頭から熱湯を浴びて全身にやけどを負ったのです。すぐに病院に連れていきました。その時、クリスチャンだった妻の祖母が励ましに来てくれました。このおばあちゃんに「教会で祈ってもらいなさい」と言われ、生まれて初めて教会に行きました。牧師と数人の年寄りの婦人たちが水曜日の夜の祈り会をしていました。私が娘のことを話すと、みんなが娘のために真剣に祈りはじめました。すると、その事故から1か月後、娘の皮膚がきれいに再生していたんです。祈りに答えてくださる神様がいると思いました。それで祈ってもらった教会の礼拝に通うことになりました。
ある時、十字架のメッセージがありました。イエス・キリストが私たちのために十字架で死んでくださったというメッセージです。「なぜキリストが十字架で苦しんでいるのに、神は助けないんだろう。なんて冷たい神だろう」と思いました。でも、考えているうちにわかったんです。それは神様の愛だと。神様がひとり子イエスを助けたら、私たちが救われる道が消えると考えはじめ、「なんて大きな愛なんだろう」と思いました。そしたら感動で涙があふれてきました。僕はイエスを救い主として迎え、その年の6月に妻と一緒に洗礼を受けました。生活が変化し、救いの喜びでいっぱいになりました。その喜びをまず家族に伝えると、僕の母が救われ、そして父も救われました。ミュージシャンの仲間みんなにも伝えました。
2016年、僕はデビュー50周年を迎えました。でも、これは僕が書いたシナリオではありません。「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました」(Ⅱコリ 5:17)というみことばのとおり、イエス様を心にお迎えした時から、私は新しい者にされ、神様の新しいシナリオが僕の人生に書かれはじめたのだと思います。
1977年に最初のアルバムをレコーディングしましたが、そのアルバムにspecial thanksで牧師の名前を載せたら、それを見たクリスチャンの音楽ファンが教会にやってきて、自分たちの音楽を聞いてほしいと言いました。僕は、クリスチャンになったら今までのような音楽はできなくなると思っていました。当時、教会では、ギターは悪魔の楽器だと言われたからです。でも、彼らの演奏を聞き、プロデュースしてほしいと頼まれたとき、ふと「僕が救われたのはこのためかもしれない」と思いました。
妻と祈って1978年に「ミクタム」という音楽ミニストリーをスタートしました。教会では当時、伝統的な音楽がほとんどでしたが、僕は新しい礼拝音楽が必要だと思いました。伝統的な音楽は、ほとんど外国から来たもので、時代も背景も今の信徒の生活とは合わなかったからです。でも、現代的な音楽は礼拝ではなかなか受け入れられませんでした。それで、聖書ののことばに音楽をつけてみる試みや、音楽で福音を届ける「出会いのコンサート」を開き、CCMを流したりする場を作りました。それでも多くの教会の反応は消極的でした。
しかし、実は確かにありました。音楽好きな若者のクリスチャンが自分の居場所を見つけたような感じでした。彼らがスタッフとなり、出会いのコンサートを続けることができました。コンサートは大変でしたが、その中で救われた若者たちがいたことは、大きな喜びでした。こういう働きをしている中で、僕は教会の伝道師となり、1991年に母教会の牧師按手を受け、牧師に就任しました。
僕は、音楽を通して福音を分かち合いたいという願いがあります。そして、そういう働きをしてきました。ひとりの人の救われる場にいることができることは、なんと素晴らしいことでしょうか。みなさんも、イエス様と共にこの喜びを分かち合えるよう願います。

 

     2019å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2019å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2019å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2019å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2018å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2017å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2016å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2015å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2014å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2013å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2012å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2011å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2010å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 12月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 11月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 10月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 09月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 08月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 07月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 06月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 05月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 04月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 03月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 02月    ãƒªãƒ“ングライフ
     2009å¹´ 01月    ãƒªãƒ“ングライフ