[年間連載] 聖書の道、聖徒の道 ⑧

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パク・ジョンギル
ソウル・オンヌリ教会 ソビンゴ担当牧師


人はいつも選択しながら生きています。生まれてから死ぬときまで、休むことなく選択し、決定して生きていくのが、私たちの人生だと言えます。しかし、選択することができない場合もあります。すでに与えられて、決まったことなので、受け入れるしかない状況があるのです。しかし、そのような場合にも、選択が存在します。親を選択することはできませんが、どんな子どもになるかは選択することができ、性別を選択することはできませんが、どんな人になるかは選択することができます。
ダマスコでサウロは選択をします。ダマスコはサウロにとって運命の分かれ道でした。イエス様を迫害する人生から、イエス様を証しする人生へと変わり、サウロという名がパウロに変わりました。パウロは、イエス様に出会ったとき、迷ったりしり込みしたりしませんでした。彼は選択し、決定して、行動によって自分の信仰を証ししました。イエス様を選んだパウロは、生涯うしろを振り返らず、最後まで信仰の競走を走り抜きました。ダマスコは、パウロにとって信仰のスタート地点となりました。
ダマスコはシリアの首都で、軍事的、産業的、地理的に重要な位置を占め、地中海からは約100キロメートル、エルサレムからは約240キロメートル離れた所にあります。古代シリヤとアラム王国の首都であり、両国の川から水の供給を受ける砂漠のオアシスのような所です。ツァラアトに冒されていたアラムの王の将軍ナアマンは、ヨルダン川でからだを洗うようにというエリシャの言葉に「ダマスコの川、マアナやパルパルは、イスラエルのすべての川にまさっているではないか」(Ⅱ列 5:12)と言ったりもしました。多くのユダヤ人たちとクリスチャンたちはがここに住み、敬虔で真実なアナニヤの家がありました。神様はなぜ、パウロをエルサレムではなく、ダマスコでお会いになったのでしょうか。それは、イエス様はどこにでもおられ、天に昇られた後も私たちの事情や状況をご存じで、働いておられるということを知らせるためです。
イエス様に会うまでは、パウロは律法以外には啓示がなく、イエス様はこの律法を冒瀆し、その弟子たちは悪しき異端者だと考えていました。それで、イエス様につき従うキリスト者を迫害することが、神様の御心を行うことだと堅く信じていました。エルサレムで先頭に立ってステパノを殺すことに賛成したパウロは、ダマスコまで行ってイエス様の弟子たちを捕らえようとしました。しかし、イエス様はそんなパウロを待っておられ、会ってくださいました。
そのような点で、ダマスコに行く道は、第一に、恵みの道です。パウロはイエス様を信じる弟子たちを迫害し、殺すために捕らえようとしましたが、イエス様はそんなパウロのもとに来られ、弟子とされました。パウロの過去の行いや姿によって未来を定めず、今は迫害者であっても、福音の伝道者とみなされました。イエス様はすべての人に恵みを施されます。過去と今の自分の姿によって未来を制限せずに待ってくださり、機会を与え、使命を与えてくださること、それが恵みです。
第二に、ダマスコに行く道は、選択の道です。パウロは大いなる光の中で語られるイエス様に出会いました。「私が、『主よ。私はどうしたらよいのでしょうか』と尋ねると、主は私に、『起きて、ダマスコに行きなさい。あなたがするように決められていることはみな、そこで告げられる』と言われました」(使 22:10)。パウロは質問し、イエス様は語られました。パウロは選択し、生涯イエス様のために生きました。私たちも、毎日QTを通して「主よ、私に何を語られますか」「何をしたらよいですか」と質問します。パウロのように私たちも選択しなければならないとき、選択した後は、ためらわず、後ろを振り返ってはなりません。
第三に、ダマスコに行く道は、召しの道です。神様は、パウロに対するご計画を持っておられました。アナニヤや多くの人々がパウロを警戒し、疑いましたが、神様はパウロを異邦人のための証人として召されました。理性的にも現実的にも理解できませんが、神様はパウロの人生に介入され、導かれました。神様は、私たちにも目的があります。私たちに対する計画と御心があるのです。明らかに、私たちに対する神様の御手があります。
パウロは、ダマスコで選択し、その選択に後悔しない人生を歩みました。人生の岐路であなたは何を選択しますか。あなたにとってダマスコはいつでしたか。そして、その選択に恥ずかしくない人生を歩んでいますか。ダマスコに行く選択の道で、もう一度神様の召しに応答する主の弟子となられますよう祈ります!

 

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