ä¸–界にひろがるキリストの愛

   è–書こそ 最高の恋愛・結婚ガイドブック!
 
J-House 主任牧師 飯田克弥


私は、牧師という仕事柄、恋愛、結婚、家庭、人生などの相談を受ける機会が多くあります。たとえば、最初は燃え盛る炎のように熱い情熱を持って、好き同士でつき合いはじめて結婚したのに、いつの間にか、その熱も冷めてしまい、お互い傷つけ合うようになってしまったという相談です。本当は最愛の人であるはずなのに、いつの間にか最大の敵になって傷つけ合い、離婚してしまうというケースもあります。そして、心の中に大きな傷を持ったまま生きていくのです。
これらの傷は、目には見えないけれども、私たちの人生に、恋愛に、仕事に、いろいろなマイナスの影響を与えます。ある人は「なんでだろう!幸せになるはずなのに、どうして?」「もう、あんなにつらい目にあうなら、だれとも深い関係を作りたくない」というような思いを抱いているかもしれません。
地球に物が上から下に落ちる重力の法則があるように、永遠のベストセラーである聖書は、私たちに“幸せな家庭の原則”があることを教えてくれます。最高の恋愛・結婚ガイドブックです。私は、本当に祝福された4人家族ですが、もし聖書の教えがなかったら、確実に家族がバラバラになっていたことでしょう。
たかが恋愛と、軽く考えるかもしれませんが、その恋愛の延長線上には、結婚があります。ちゃんとした恋愛をしないなら、ちゃんとした結婚生活も難しくなります。そして、夫婦の仲が悪ければ、自分たちだけでなく、家族、友人にも迷惑がかかります。もし子どもがいるなら、子どもにも大きな悲しみを運んでしまうことになります。「三つ子の魂百まで」と言いますが、幼年期の家庭環境が人格形成に影響する大きさには、とても驚かされます。両親がいつもケンカばかりしていると、子どもは知らない間に、自分自身を責めてしまうのです。
「自分がいなかったら、お父さんとお母さんはもっと仲がいいはずだ。私の存在が邪魔になっているんだ。」「両親が離婚したのは、ぼくのせいだ。こんなぼくなんか、いないほうがよかったに違いない。」このような思いは、その子どもの人間関係、人との接し方や人との話し方など、人生のすべての面において、さまざまな影響を及ぼします。

愛は待つ
「結婚がすべての人に尊ばれるようにしなさい。寝床を汚してはいけません。なぜなら、神は不品行な者と姦淫を行う者とをさばかれるからです」(ヘブ 13:4)。
この世では、婚前交渉やできちゃった婚が当然のように行われていますが、聖書は「姦淫してはならない」と教えています。姦淫とは、動物との性交、近親相姦、同性愛、結婚関係以外でのセックスを指します。結婚前にセックスをして妊娠すると、2つの選択肢しかありません。産むか、中絶するかです。聖書的に見ると中絶は殺人です。中絶した多くの女性が罪悪感に悩まされます。また、社会的、金銭的、精神的に準備できていないカップルが子どもを育てるのは、非常に難しいことです。
本当の愛とは、欲望に流されて動物的になるのではなく、愛する者に1%でも危険があるなら、自制して待つことです。お互いの肉体に注目するのではなく、心に注目します。これらのことを通して、結婚の中で鍵になる信頼が作り上げられます。将来の伴侶のために、自分の心や体をすり減らすのではなく、大切にしましょう。自分を大切にできる人は、相手も大切にできます。

セカンドバージン
「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました」(Ⅱコリ 5:17)。
バージンとは、「無垢な、汚れのない」という意味です。セカンドバージンという言葉があります。今まで聖書の教えを知らずに、本能に流されるまま、人に言われるままに、自分の心もからだも、他者の心もからだも、ボロボロに傷つけてきたかもしれません。しかし、イエス様が私たちにもう一度チャンスを与え、セカンドバージンにしてくださいます。
「わたし、このわたしは、わたし自身のためにあなたのそむきの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない」(イザ 43:25)。
「『さあ、来たれ。論じ合おう』と主は仰せられる。『たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる』」(イザ 1:18)。
イエス様が、私たちの過去、現在、未来のすべての罪のために、私の身代わりになってくださり、すべて成し遂げたと宣言して、十字架で死んでくださり、復活してくださいました。この十字架のゆえに、私たちが雪のように白くされ、聖められました。神様は、私たちの罪を忘れてくださいます。ハレルヤ!

時が良くても悪くても福音を伝える
「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます」(マタ 6:33)。
「結婚したいのですが、ふさわしい人がいません。どうしたらいいですか。」このような質問を良く受けます。イエス様の重要な命令は、福音を伝えることです。魅力的な異性がいたら、できるだけ下心を持たないで神様の愛を伝えましょう。自分の証しをし、教会に誘いましょう。その人が福音に心を開かないならば、御心の人ではないということです。
ある人は、「恋人がほしい」「結婚したい」ということ自体が偶像になっていることがあります。素直に聖書に従うあなたが一番輝いています。独身の時は、霊的に成長するチャンスです。あなたが成長すればするほど、そんなあなたにふさわしい人がやって来ます。空の鳥を見てください。カラスはカラスと飛び、雀は雀と飛び、鷲は鷲と飛んでいます。あなたは、どんな鳥と飛びたいですか。
心配する必要はありません。結婚する相手は、何百人、何十人も必要なのではなく、たった一人です。また、どんな状況でも主を信頼し感謝することが大切です。

愛がないことを認める!
「何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです」(Ⅰペテ 4:8)。
罪人である人間は、結婚した相手を自分の理想どおりに変えようとします。しかし、結婚生活でこれをすると、衝突したり、多くの問題が起こったりしてきます。今まで何十年とかかって作られた習慣や性格は、簡単には変わりません。まず、お互いをそのまま受け入れ合うことが大切です。
結婚前のあなたのパートナーのいやな癖や習慣が、10倍ぐらい悪化することも覚悟して結婚する必要があります。それでも愛し続けることが、本当の愛です。
愛といえば、楽しく、甘いイメージを持つかもしれません。しかし、聖書が教えている愛は、この世でイメージする愛とは大きく違います。愛とは「すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます」(Ⅰコリ 13:7)。がまんし、耐え忍び、良いことを忍耐をもって待ち続けるのです。
大切なことは、自分には愛がないということを認めることです。そして、自分に愛がないなら、自分以上の方、つまり神様のところへ行き、無条件の愛を受け続け、それを与え続けることです。ここに、幸せな結婚の秘訣があります。

セックス
「あなたの若い時の妻と喜び楽しめ。愛らしい雌鹿、いとしいかもしかよ。その乳房がいつもあなたを酔わせ、いつも彼女の愛に夢中になれ」(箴 5:18~19)。
セックスは、結婚した夫婦関係においてのみ許されたものであり、楽しみ、喜ぶことのできるプレゼントです。夫婦のセックスは、あってもなくてもどちらでもよいものではなく、結婚生活の重要な要素です。
しかし、男女において性的特色の違いがあります。一般的に、男性は旅の目的地について考えますが、女性は旅の途中も楽しみたいものです。また、セックスの頻度、スタイル、時間など、よくコミュニケーションをとり、受け入れ合う必要があります。自分の必要を中心にするのではなく、お互いが与えるということにフォーカスを当てることが大切です。
聖書は、「夫は自分の妻に対して義務を果たし、同様に妻も自分の夫に対して義務を果たしなさい」(Ⅰコリ 7:3)と教えています。人間は、性の誘惑に対して強くはありません。聖書は、「妻と夫はお互いに肉体の満足を満たし合うべきだ」と教えています。結婚関係の中では、妻のからだは夫に属し、夫のからだは妻に属しています。

コミュニケーション
『男は火星人 女は金星人』というタイトルの本があります。それほど男性と女性は違うということです。ある調査では、男性は1日に平均1万2千語を話しますが、女性は、何と2倍の2万4千語を話すそうです。これらの違いを放置しておくと、どんどんお互いに距離が開き、誤解が生じてしまいます。
夫婦間で、子育て、お金の使い方、性生活、仕事、時間の使い方、信仰生活、趣味、人生の目的などについて、多くの対話の時間を持ちましょう。
「愛する兄弟たち。あなたがたはそのことを知っているのです。しかし、だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい」(ヤコ 1:19)。
ヤコブは、まずしっかりと相手の話を聞くようにと教えています。神様は、1つの口と、その倍の2つの耳を与えてくださいました。夫婦間では、お互いの話を聞くことが大切です。また、ヤコブの手紙では、聞いたことを行動することの大切さも教えています。
「よく聞かないうちに返事をする者は、愚かであって、侮辱を受ける」(箴 18:13)。
どのように話を聞くかが大切です。第一に、相手の話をさえぎらないで、よく聞きましょう。聞いてもらうことにより、相手は受け入れられていると感じます。会話は“キャッチボール”です。ボールを投げ続けないように注意しましょう。第二に、相手の立場に立ちましょう。第三に、タテマエではなく、本音をキャッチする努力をするよう心がけましょう。

愛する皆さん、全世界に恋愛、結婚の問題はあります。こんな時代にこそ、神様の教えである聖書が輝くチャンスです!ハレルヤ!


飯田克弥
高校時代はラクビーに熱中し、大学時代は遊び人のように過ごすが、その後、カナダ留学を通して聖書と出会い、人生の転機を迎える。フラー神学校にて神学修士号、宣教学修士号を取得。1999年9月、大阪梅田にJ-Houseの開拓を始め、現在、主任牧師を務める。恋愛&結婚カウンセラーのメッセンジャーとして仕えている。

 

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