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   ã‚¤ã‚¨ã‚¹ãƒ»ã‚­ãƒªã‚¹ãƒˆã®å¼Ÿå­ã‚’育てていく牧会、
 
日本バプテスト連盟博多キリスト教会主任牧師 佐味健志


私は幼いときから教会に行きはじめ、信仰をもちました。そして小学5年生のときに、ネパールに宣教に行っておられたある宣教師の話を聞くことによって、献身と世界宣教への夢をもつようになりました。そして高校生になった頃、ヨイド純福音教会のチョ・ヨンギ牧師のメッセージを初めて聞きました。福音派の中にいた私にとって、そのメッセージとミニストリーは衝撃的なものでした。そこで初めて「日本一千万救霊」というビジョンを聞き、それを日本のリバイバルへのチャレンジだと受け止め、祈るようになりました。
そのように、世界宣教と日本のリバイバルは私にとって生涯の夢となりましたが、いつどのように取り組むべきかが分からず、大学院で勉強しながら、祈り求めていました。
そこで一つの転機が訪れました。路傍伝道との出会いです。1991年からCCCの働きによって伝道の火が博多の地に燃え始め、有志たちが天神という繁華街で路傍伝道を始めました。その中心メンバーが、現在私が牧会をしている博多キリスト教会のメンバーでした。その体験に触発され、再び献身とリバイバルへの情熱が与えられ、1992年主の導きによってアーサー・ホーランド師が率いる全日本リバイバル十字架行進に参加しました。それが私にとっての献身の第一歩となりました。
その後、教会の伝道師になり、変わらず伝道は熱心にしていましたが、一つのジレンマがありました。救われる人がいても、その人たちを育て、訓練し、教会を建て上げていく方法が分からなかったのです。そしていつしか限界を感じるようになっていきました。
その頃第二の転機が起こりました。ハ・ヨンジョ先生とオク・ハンフム先生との出会いです。あるコンベンションで二人のメインスピーチがあり、その中で最も衝撃を受けたのが、ハ先生の「聖霊による弟子訓練」というメッセージでした。ご自分がどのように牧会者として召され、現在のオンヌリ教会を作って来られたか、ご自身が目指される「まさにその教会(使徒行伝的教会)」について熱く語られました。これこそ私が探し求めていたものだと直感しました。これを学ばなければならない、そのように思いました。
そうした中、オンヌリ教会の日本語礼拝部青年部会長が九州大学に留学に来られ、そのつながりによってオンヌリ教会で学ぶ道が開かれました。思いもよらない形で1996年に韓国に渡るようになりました。
それから17年。全く予想だにしていなかったことですが、かつて私に決定的な影響を与えたオンヌリ教会、ヨイド純福音教会、サラン教会という韓国を代表する教会で教職者として仕える特権にあずかり、内部から聖霊に満たされ、訓練された弟子たちが形成した教会についてつぶさに見せていただきました。それはまさに、幼いときから夢見てきた世界宣教とリバイバル、聖霊に満たされた弟子たちによって形成された教会が具現化したものでした。
そして昨年1月、博多キリスト教会の招聘により、主任牧師に就任することになりました。かつて路傍伝道をともにした川内先生は引退し名誉牧師となられ、当時の青年たちは教会の役員になっていました。何だか浦島太郎になったような気分でしたが、かつての自分の献身の原点でもあるこの教会に戻ってきたことに主の深い摂理を感じています。
今私が目指している牧会は、「まさにその教会」、すなわち、聖霊に満たされ、みことばによって訓練され、全世界に出ていく教会です。韓国教会から受けたたくさんの恩恵が私の中でブレンドされ、日本という土壌でその種が蒔かれはじめています。
今年からは「キリストにとどまるいのちの共同体」というテーマをもって取り組んでいます。ヨハネの福音書15章5節にあるように、私たちがしっかりとぶどうの木であるイエス様に結び合わされれば、自ずとそのいのちが供給され、成長し、いのちの実を結ぶようになります。
これを具体的に教会に実現するために、3つの取り組みを推進しています。①礼拝の充実②デボーションの確立③セルの拡充です。これらは、神様と互いをしっかりと結びつけ、キリストの体を形成していくために不可欠な要素であります。イベントやプログラムに頼らず、地道にぶどうの木なるキリストにとどまり続ける、これが重要なことであると考えています。
しかしまだまだ日本に帰国して2年目。多くの逆カルチャーショックに悩みながらの日々ですが、いつも謙遜であること、きよくあること、愛に満たされることを毎日の祈りの課題として励んでいます。足りない者のために、また教会のためにお祈りくださると感謝です。


佐味健志
九州大学大学院博士課程中退。
韓国韓世大学大学院牧会学修士(M.Div)卒業。
現在、日本バプテスト連盟博多キリスト教会主任牧師。

 

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