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レインボーミュージックジャパン代表 _ 佐々木潤


私がレインボーミュージックというワーシップミニストリーをするようになってから、早15年が経とうとしています。学生時代、始めた当時から自分は全く変わっていないと思っていたのですが、周りの世代が変化していっているのを最近感じています。自分が聞いて育った有名な賛美を聞いたこともない世代がいることに驚くとともに、自分の書いた賛美を聞いて育ったという世代がいることも知り、少し不思議な心境です。日本のワーシップを取り巻く環境は、この十数年で大きく変化しました。ワーシップソングを使った礼拝が主流になり、今では当たり前のように歌われています。しかしこれも、少し前まではさまざまな反発や議論があり、受け入れられるまで多くの労力と年月が必要でした。さらに大きな変化として、当時は海外の賛美の訳詞が多かったのですが、今は日本のオリジナル賛美がどんどん生み出されているということです。当時では考えられなかった、すばらしい変化だと思います。昨年からCGNTVの『わがたましいの賛美、シーズン2』の司会をさせていただくことになり、幅広いジャンルの賛美奉仕者と接することができるようになりました。その中にはすでに名が知られているアーティストもいれば、まだ駆け出しの方もいます。音楽性やプロ、アマチュアの違いはあっても数多くの賛美奉仕者が起こされていることは何よりの喜びであり、日本のこれからの希望だと感じています。賛美が生まれるところに賛美があるといわれる通り、確実に日本のリバイバルが始まっているようです。
賛美奉仕者が広く活動できるようになった要因として、ゴスペルの浸透があげられます。ゴスペルブームが定着した今では、ゴスペルクワイヤーが各地域に発足し、ゴスペルが一つのジャンルとして確立したように思います。その影響からか、多くの人が賛美の働きに関わるようになりました。アーティストとして活動されてきた方がクリスチャンとなるケースも増え、クリスチャンでないプロメンバーと一緒になって活動している方もいます。このおかげで音楽的レベルはかなり高くなってきました。一昔前、ゴスペルクワイヤーコンテストが開催されましたが、技術面においては一般のグループの方が明らかにレベルが高く、クリスチャンのクワイヤーは技術的な足りなさを感じました。クリスチャンのグループには一般のレベルの高さを見て技術の向上を、逆に一般のグループは、クリスチャンから霊性を感じてほしいという主催者側の意図があったそうです。
このように賛美の働きに多くの人が携わっていく中で少し心配なことがあります。それは奉仕者の霊性の問題です。ショーとしての賛美、見せかけだけの賛美の場合があるからです。今こそ本物と偽物が見分けられるべきです。
技術と霊性、この2つはいつも賛美奉仕者が学ぶべきことで、バランスが必要です。心が伴っていれば、技術は必要ないということでは決してありません。しかし、クリスチャン界の音楽レベルが一般音楽界のレベルに達していないという危惧からか全体として奉仕者の技術面の向上を強調し、本質である礼拝者としての心得を教えることを怠ってきたように思うのです。そもそも最高の技術だけが人の心を動かすのでしょうか。感動には2種類あると思います。一つは人間的な感動、これには高い技術や演出などが含まれます。もう一つは聖霊から来る感動です。前者には、涙を流し人生を変えられるような感動はありません。私は小学校3年の時からオーケストラのコンサートに行っていました。そのような演奏会では感動がありましたが、涙を流し心が震えるほどの感動は一度もありませんでした。ところが中学生のときにある賛美のCDを聞いたときは、今までコンサートで味わったのとは全く次元の違う感動がありました。賛美の中で涙が流れ心に感動があふれたのです。何度聞いても、同じ感動で満たされました。技術面では、一流のオーケストラのように上手ではなく、特に音楽的にすごいものではなかったのに、そこには聖霊から来る感動がありました。聖書の中に、主はイスラエルの賛美を住まいとされるという個所があります。神様は、賛美の中に住んでくださり、私たちの心に触れてくださいます。この聖霊による感動が、人生を変えるのです。感動した時に、どのような感動だったかを分析する必要があるのではないでしょうか。教会が霊的視点を失ったら、この世の音楽と全く変わらないコンサートが教会で行われ、イエス・キリストが宣べ伝えられることのないただの音楽イベントになってしまいます。クリスチャンアーティストが、福音を伝えないで終わってしまっては、一般の音楽との違いがなくなってしまうのです。
では本物と偽者をどのように見分けるべきでしょうか。それは教会から送り出されているかどうかで決まります。しっかりと教会に根ざしたクリスチャンが、祈られ、送り出されて奉仕をするのでなければ、戦いの前線に立っている賛美の奉仕者は、すぐに戦いに敗れてしまいます。賛美の奉仕者があらゆる誘惑や攻撃から守られるようにも祈る必要があると思います。それほどに賛美には大きな影響力があります。クリスチャンアーティストは、イエス様を伝える人になりましょう。そして、一般芸能界にも神様の働き人が送り出され、今年も驚くべき御業がなされることを主に期待しつつ。


佐々木潤
レインボーミュージックジャパンは、1998年に佐々木潤(ピアノ)と佐々木静(ボーカル)を中心に結成されたミュージックミニストリー。ゴスペルベストアルバム銀賞を受賞した「Send me」、「We Stand」ほか9枚のCDをリリース。近年ではさまざまなアーティストとコラボレーションを行ったり、海外でのコンサートやレコーディングも行い、活動の幅が広がっている。

 

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