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   å¤¢è¦‹ã‚‹ä¸€äººã‚’育てる
 
キリスト教東京鵜の木教会 スタッフ _ 小澤由紀恵


「今も高校生って救われてるんですか?洗礼を受ける高校生っているんですか?」私がHi-b.a.という高校生に聖書を教え、福音を伝える伝道団体でスタッフとして働いていたときに地方の教会の牧師から聞いたことばである。とてもショックであったと同時に、これが現実なのだと思わされたことを時々思い出す。青年宣教と聞くと、スタッフとプログラムが揃っている教会ならできるが、スタッフとプログラムがない教会では難しいと諦めたりする。
後の世代に福音を伝えることは私たちが神様から命じられていることなのだ。「これをあなたがたの子どもたちに伝え、子どもたちはその子どもたちに、その子どもたちは後の世代に伝えよ」(ヨエ 1:3)。「後の世代の者、生まれてくる子らが、これを知り、彼らが興り、これをその子らにまた語り告げるため、彼らが神に信頼し、神のみわざを忘れず、その仰せを守るためである。また先祖たちのように、彼らが、かたくなで、逆らう世代の者、心定まらず、その霊が神に忠実でない世代の者とならないためである」(詩 78:6~8)。

一人を育てる
青年はダンス、賛美などが充実している教会にしか来ないと諦める必要はない。私は一人を育てる大切さを教えられてきた。一人一人と向き合い、一緒にイエス様の前に出る。一人のために使う時間を惜しまず彼らの成長に関わっていく。それはイエス様の模範に倣うことでもある。イエス様は常に一人一人と関わってきた。弟子もたった12人だった。忙しい中で一人一人と向き合い、一人一人との時間を大切にし、その救いと成長に関わられたイエス様の姿を模範に一人一人と出会っていくときに、彼らが変えられ、主を見上げていく瞬間を目の当たりにし感動する。そしてその一人が主の選びの器となって教会の中で神様に仕え始めるときに教会が少し元気になっていく。日本は小さな教会が多いので大きなことはできないけれど、一人を育てることはどんな小さな教会だってできる。そして、青年宣教はそのはじめの一人を与えてください、一人と関わっていくあなたの選びの器をお与えくださいと教会の信徒一人一人が真剣に神様に祈り求めることから始まるのである。

主体的に関わることを促す
Hi-b.a.のモットーは「高校生による高校生伝道」である。高校生たちが主体的に伝道し、主体的に神様のみことばを語り、主体的に奉仕をしていく器になっていくことを考えていた。高校生たちは文化祭や体育祭などを作り上げていく力がある。それを神様のために用いて欲しいと願い伝道集会を高校生たちに企画させ準備させてみた。私が思いもつかないまさに高校生の今を知っている彼らだから出てくるさまざまな企画とアイディアに驚いた。そして高校生たちは自分が企画しているため友達をよく誘い、よく祈り、また企画している友達に協力していく。決して傍観者にならない。それを積み上げていくうちに彼らはとても主体的に普段の集会に関わるようになった。先輩たちが楽しみながら集会を作り、新しく来た人をもてなす姿を見て、自分たちもそれに続きたいという流れができた。高校生には近い模範が必要だと感じた。15年の時を経て、今彼らが献身者として青年宣教に重荷を持ち、遣わされた教会や宣教団体で積極的に青年と関わっている姿を見て、神様の計画の見事さに感嘆する。高校生は確かに未熟かもしれないが主体的に行動を起こせるのだ。ただ、それを見守り、支え、時にはしかりながらも愛と忍耐をもって彼らのために祈り続ける大人はどうしても必要である。

青年が夢を見るために
「その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子やむすめは預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る」(ヨエ 2:28)。
あるとき高校生たちと雑談で県民ホール、横浜アリーナ、日産スタジアムの人数と横浜の高校生の人数の話をしたことがあった。県民ホールやアリーナをいっぱいにする可能性についても話した。そうしたら一緒に話をしていた高校生がその集会場の料金、照明、音響などを調べてきて、その集会はどうすれば現実になるかを目を輝かせながら具体的に話をしてくれた。それは私にとって衝撃的だった。高校生にビジョンを与えることは私たちの役目である。彼らに神様の大きさを知らせ、世的な将来ではなく、神様の子どもだからこそ見れるビジョンを見ながら、神の国を建てる神の選びの器として、創造の目的のままに生きる道への案内もまた、大人である私たちの役目である。彼らは若さゆえに見れる大胆で無謀とも思えるような夢を見る。それが神様のビジョンと一致していくように、ともに祈っていくのもまた大人である私たちの楽しみではないか。
日本の小さな教会が一人を与えてくださいと祈るところから青年宣教は始まる。私のところは無理だと教会があきらめたら、そこで終わってしまう。人の目には無理でも無から有を作り出す神様に不可能はない、それが希望である。私たちは諦める必要はない。高校生と一緒に夢見るのは大人の私もわくわくする。


小澤由紀恵
中学生のときに、イエス様を救い主として受け入れ、洗礼を受ける。高校生でHi-b.a.を通して献身に導かれ、卒業後TCUに進学。TCU卒業と同時にHi-b.a.スタッフとして12年間高校生の救いと訓練に携わる。韓国に留学し、サラン教会で弟子訓練の学びを受ける。JECA宣教教会で4年間伝道師として仕え、今は母教会である単立キリスト教東京鵜の木教会にてスタッフの一人として中学生のクラスを担当している。

 

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