ä¸–界の中心で愛を叫べ

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大和カルバリーチャペル 主任牧師 _ 大川従道


私は今の教会で42年間も主任牧師としてお仕えしています。日本の教会はとてもむずかしいのですが、42年間で2,500人位の受洗者が与えられ、とても多くの祝福をいただきました。それは「キリスト・イエスが、まずわたしに対して限りない寛容を示し、そして、わたしが今後、彼を信じて永遠のいのちを受ける者の模範となるためである」(Ⅰテモ 1:16)です。私はハッピーな牧師ですが、ラッキーな牧師でもあります。主に栄光!
私のミニストリーの中心は、神のみことばを語ることです。特に日曜礼拝のメッセージは私の命です。若い時は、毎朝の早天祈祷会も1人でしていましたので、一週間に10回以上、現在は優秀な副牧師たちが助けてくださるので、説教回数は減りましたが、熱の入れ方は同じです。
まず与えられた聖書個所を何回もくりかえし読み、準備を始めます。あとは企業秘密?ですが、最も大切にしていることは、そのテキストで、自分が料理され、砕かれ、取り扱われ、養われてから備えることです。聴衆に感動していただく前に、自分がみことばによって、徹底的にきざまれ、たたかれ、火を通過することなしには、語ってはいけないという原則を持っています。
すなわち、自分が神の前に深い感動なしに、祈りの座、備えの座から立ち上がってはいけないのであります。もちろん、これも主のあわれみ、「限りない寛容」のおかげですが…。

実は最近、体のふるえるような2つの感動を体験したのです。今回は、それを証詞します。
ひとつは、ヘブル人への手紙12章1節のみことばです。
「こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか」(口語訳)。
新改訳でも「このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから」とあります。また新共同訳では「おびただしい証人の群れに囲まれている」とあります。
私は長い間、召天された信仰の先輩たちは、遠く雲のかなたから見ていると思っていたのですが、案外、近いところで私たちを見つめ、励まし、祈ってくださっているんじゃないかと思えるようになってきました。
イエス様が大祭司として、とりなしてくださっているだけではなくて、聖霊様が「いいがたきうめき」をもって祈ってくださることはよく知っていますが、信仰の先輩たちが近くにいることを知り、大きな感動をおぼえました。
もちろん、聖書の釈義からは、11章の偉大な信仰者たちに取り巻かれているというのですが「証人」とは、ギリシャ語では、「殉教者」とも訳せる語ですから、すぐにハ・ヨンジョ先生を想い出したのです。ハンパな見物人ではなくて「殉教者たち」に、しかも「おびただしい群」に囲まれているというのです。もう感動でした。
聖書に出てくる殉教者たち以外にも、優しい目で見つめていてくださる私の両親、妹、私が葬儀をして天に送った150人もの人々、私の恩師たち。もう涙が出るほどの感動でした。
使徒の働き1章8節の「証人」も「殉教者」の意味です。聖書は深い!!

もうひとつは、使徒の働き12章5節「こうして、ペテロは獄に入れられていた。教会では、彼のために熱心な祈りが神にささげられた。」
ここに出てくる「熱心」は、同じ著者であるルカが福音書の中で、ゲツセマネの園のイエス様の祈りに用いています。「イエスは苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。そして、その汗が血のしずくのように地に落ちた」(22:44)。「切に」は「熱心に」と同じ原語です。
イエス様が祈られたように、教会が「切に」「熱心に」祈ったら、必ず「鉄の門」(使 12:10)が開かれるのです。
愛する兄姉たちよ、昨年から始められたリバイバルの火は燃え続けています。丁度、マグマが地下でフツフツと燃えたぎっているかのようです。やがて強烈な勢いで大爆発をするでしょう。
首都圏直下型地震や南海トラフ巨大地震を止めるかのような、巨大な霊的大リバイバルを期待して祈りましょう。
召天された信仰の先輩たちは、熱く祈り、私たちを取り巻いています。何よりも「万軍の主の熱心がこれを成し遂げてくださる」(イザ 9:7)のです。アーメン!


大川従道(おおかわ つぐみち)
1942年生まれ。東京聖書学院卒。青山学院大学神学科卒。深川教会・サンフランシスコ教会の牧会を経て現在の座間教会・大和カルバリーチャペルで奉職。主任牧師。ICA理事長、トーチ・トリニティ神学大学院にて名誉博士号授与。著書:『バカの壁を超えるもの』『生き方下手でも大丈夫』等多数。

 

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