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宣教にわが身をささげて
 
著者
:
ハ・ヨンジョ
 
定価
:
1,540 円
 
ページ数
:
252
 
ISBN
:
978-4-931534-43-8
 
Cコード
:
C0016
 
寸法
:
129×188
  カスタマーレビュー
 
 
内容紹介
福音宣教は私の人生最大の使命です。

それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。(マタイ二八・一九―二〇)

私は、このみことばに魅せられ、ツラノ書院(現DURANNO)を開き、オンヌリ教会を建て、CGNTVを設立しました。今までに、教会をはじめ、あらゆる場所で行なった宣教に関する説教や新聞、雑誌などに掲載した記事の内容をこの本にまとめました。
これは私の愛の告白であり、ビジョンと希望を奏でる歌でもあります。この本を読む人々とともにその歌を奏でたいと願います。
本の紹介
福音宣教は私の夢であり、ビジョンであり、希望です。
そして、人生最大の使命です。

主の召しに耳を傾け、全世界へのビジョンを抱き、出て行きましょう。

目次
推薦のことば
プロローグ 福音伝道は私の夢であり、希望です

第一部 拒むことのできない神の招き
ビジョンを抱いてください
二千人の青年を与えてください
宣教師を送らなければならない理由
自分を砕いてください
人生を楽な生活に売り渡さないでください

第二部 とどまることのできない神の人
準備、Calling
宣教師とは神の導きに従う人です
宣教師はよいチームワークを作る人です
苦難を恐れないこと、愛によって勝ち抜く
殉教する信仰は復活を信じる信仰です
宣教師は殉教を選ぶ人です
イエスのために死ねますか

第三部 止められない神の祝福、教会
使徒の働き的な教会として召されました
使徒の働き的な教会は宣教的な教会です
使徒の働き的な教会は派遣する教会です
使徒の働き的な教会は、教会を生み出します
使徒の働き的な教会は、社会に霊的影響力を及ぼします

第四部 止まることのできない神の情熱
世界へのビジョンを抱く
殉教する、命をささげる信仰
新しい天と地を慕い求め、神の栄光を伝える

付録 イエスの六つの宣教戦略
一、イエスの福音を伝えなさい
二、価値のあるものを無償であげなさい
三、宣教はお金でするものではありません
四、備えられた霊的な同労者に出会ってください
五、まず神とよい関係を持ち、人々の平安を祈ってください
六、最後のさばきの日を覚えてください

著者の紹介
ハ・ヨンジョ / 河用祚 牧師

24年前、福音への情熱から12家族が一つとなり始まったオンヌリ教会。この小さい教会の短い歴史を通して、2千年前のまさに使徒の働きにある教会が、この地に立て上げられつつある。「ACTS29」のビジョンは韓国内8ヶ所をはじめ、アメリカ、中国、オセアニア、日本に24のビジョン教会を生み、全世界56ヶ国に1010名の宣教師を派遣している。
1980年12月に始まったツラノ書院(Duranno)の働きは、眠っていた韓国キリスト文化を目覚めさせた。ツラノ書院では現在1500種類余りの単行本を1900万冊出版し、『リビングライフ』『塩と光』『牧会と神学』など9種類の雑誌を発行している。また、一対一弟子養育、QT、父の学校のようなプログラムを通して、全世界の教会はもちろん学校、企業、刑務所などにおいて福音の種を蒔いてきた。
2005年3月に開局された、宣教専門衛星放送CGNTVは9の地域の人工衛星を通して全世界のあらゆる場所を信仰のネットワークでつないでいる。オンヌリ教会、ツラノ書院、CGNTVは世界的な牧会者ビル・ハイベルス師やジム・シンバラ師と協力しながら、成熟したクリスチャンリーダーシップを輩出している。また、ラブソナタを通して熱い聖霊の風を起こしている。
韓国・建国大学と長老会神学大学を卒業し、アメリカ・バイオラ大学名誉文学博士号とトリニティー神学大学名誉神学博士号を取得、現在オンヌリ教会主任牧師、全州大学理事長、CGNTV理事長、 Duranno書院代表、明知大学名誉哲学博士、韓東大学理事、トーチトリニティー神学大学院大学の総長である。

推薦のことば
獅子がほえる! 
この本の目次を読んだだけで、河先生の顔が浮かんできて、心臓が張り裂けそうになる。
「一期一会」と言うが、ありがたいお方に出会えたものだ。河牧師は、本気で人を愛し、特に日本人を愛して下さっている。
この愛は主イエス様から来ているが、イエス様も「飼う者のない羊」をごらんになってあわれみが深く、心臓や、胃袋が破れそうになられた。文字通り、十字架上でそうなられて死なれたのであろう。本当に「ありがたい」。
「日本プロテスタント宣教一五〇周年」の河ヨンジョ師のメッセージは、まさに「獅子がほえる。だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる。だれが預言しないでいられよう」(アモス三・八)の世界だった。キリスト教界の霊潮を高めるというレベルではなく、歴史を変える説教であった。あの夜は会衆の全ての人が献身の決意をしたであろう。
しかしサタンもしたたか。私たちの足を引っぱる。この本はくりかえし熟読し、自らの霊性を整え、戦地に出て行く準備の為になる。
宣教は「楽ではないが楽しい」。収穫は多いはずなのに、働き人が弱くて少ない。主の愛に応えて立ち上がろう!

大和カルバリーチャペル 主任牧師 大川 従道



神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。(使徒二〇・二四)

キリストの福音に生かされ、キリストの愛が心に溢れる時 その愛はわたしたちを圧倒し 「キリストのように生きる者となりたい」との願いを起こさせます。この度『宣教にわが身をささげて』が出版されました。
ハ・ヨンジョ先生はキリストの愛に導かれて 日本を愛し、自らの命をかけてラブ・ソナタを続けて来られました。十一回目の神戸ラブ・ソナタの準備段階でもしばしばハ先生の健康が良くないとのニュースが入ってきました。肝臓癌の手術をされ、腎臓透析を週三回しなければ生きて行けない体でありながら なおも働きを進めようとされるその原動力は何なのか。委員の先生方は ここまでして 日本の人々の救いを願われる先生の内に燃えるキリストの愛(Ⅱコリント五・一四)に殉教者の心を見せられ、心を探られ、悔い改め 熱心に祈らされました。
この本が日本のクリスチャンを真の悔い改めに導き 日本のリバイバルの導きの書となることを心から願います。 どうぞ 繰り返し読まれますように。

白川台キリスト教会 牧師 小紫 義弘



この度またしても、河ヨンジョ師の著書『宣教にわが身をささげて』の日本語版が出版されることとなり、心から喜んでいます。先生が身を置かれるところでは、どこでもキリストの愛の波紋が広がり、宣教の輪が広がって行きます。それと同様に先生が書物を出版されると、その度ごとに読者の心に失われた霊魂への救霊の熱情が高まり、宣教へのビジョンが増大して行きます。なぜならそこには河ヨンジョ師の心と人格の中から湧き溢れ出る年々歳々増し加わり行く豊かな愛と熱情、そして信仰とビジョン、更には祈りと命懸けの献身とがほとばしり出ているからです。この度の新刊書『宣教にわが身をささげて』もまさにそのような一書で、プロローグに河師ご自身が記しているように、本書には同師の福音宣教に賭ける「夢と希望」が余すところなく満ち溢れています。しかし、これは決して単なる「夢物語」や淡い「願望」を記したものではなく、同師の今日に至るまで一筋に歩み続けてきた現実でもあり、実体験そのものでもあります。とりわけ後半部分に灼熱の思いで吐露されている苦難を克服し、如何なる犠牲をも甘受し宣教して行く殉教者的宣教精神に至っては、河師の面目躍如たるものがあります。まさに圧巻と言えましょう。心から本書を洋の東西南北を問わず、すべての心ある読者諸兄姉に愛読をお薦めします。

ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会主管牧師
日本プロテスタント宣教一五〇周年記念大会実行委員長
ワールド・ビジョン・ジャパン名誉会長 峯野 龍弘